弊社工場で一つ一つ丁寧、生産
電気製品の「最後の安全」を守る部品づくりに一途に向き合ってまいりました。温度ヒューズは、決められた温度を超えると、万が一の時に確実に動作し、火災や事故を防ぐ極めて重要な安全部品です。だからこそ、私たちは「不良率ゼロ」を目指す徹底した品質管理と、国際規格への適合を何よりも重んじてまいりました。

中国安徽省の自社工場において、10年以上にわたり温度ヒューズの生産・販売に深く携わってまいりました。PSEなどの認証を所得。日本の安全基準をクリアし、数多くの製品に採用されてきた実績は、私たちの誇りであり技術力の証です。
大切なお客様と
3つのお約束をします
お約束
01
究極の「火災防止機能」(フェイルセーフの確立)
白物家電の多くはヒーターやモーターを搭載しており、常に熱を帯びるリスクがあります。万が一、制御プログラムがフリーズしたり、温度をコントロールするサーミスタ(温度センサー)が故障して加熱が止まらなくなったりした場合、製品は異常発熱を起こし、最悪のケースでは出火・火災に至ります。
温度ヒューズは、あらかじめ設定された安全温度を超えると、物理的に内部の合金やペレットが溶けて回路を完全に遮断します。
「センサーや電子回路がどれだけ壊れても、物理現象として確実に電気を止める」
お約束
02
経年劣化や過酷な環境に負けない「高い長期信頼性」
白物家電(特に洗濯機や冷蔵庫、エアコンなど)は、10年以上の長期にわたって使用されることが前提の製品です。また、内部は高湿度、激しい振動、繰り返される冷熱サイクルなど、電子部品にとっては非常に過酷な環境になります。
温度ヒューズは構造が非常にシンプルかつ堅牢(ソリッドステート)であるため、10年、15年と経過しても、検知能力が劣化したり狂ったりすることがほとんどありません。 長期間にわたり、新品時と変わらない安全性能を維持し続けられる点が、他の複雑な電子センサーより圧倒的に優れています。
お約束
03
「低コスト」で導入できる、世界標準の安全対策
どれだけ優れた安全部品であっても、コストが高すぎれば家電メーカーは全製品に搭載することが難しくなります。
温度ヒューズは、その高い安全性と信頼性に反して、非常にコンパクトかつ低コストで製造・導入が可能です。そのため、メーカー側は製品の設計自由度を損なうことなく、コストを抑えながら国際的な安全規格(IECやUL、日本のPSEなど)をクリアすることができます。
「安価でありながら、最も確実な安全を提供できる」という、コストパフォーマンスの高さも大きなメリットです。